これは何なのか!?１回の仙骨治良で身体が安定し、 その後、血圧の数値が下がり、糖尿の数値が正常になった | 体験談|仙骨無痛療法のMRT京都で腰痛・膝痛・肩こりを改善 | 仙骨無痛療法のパイオニア|MRT京都で腰痛・膝痛・肩こり等を改善

１９８５年、２６歳のときにスキーで変な転び方をしてしまい、それから、腰痛や肩凝りだけでなく、どこか体調のすぐれない毎日を過ごしていました。４７歳で子宮筋腫の手術をして、その際に撮ったレントゲンで２６歳のときのスキーの転倒で恥骨骨折をしていたことが初めてわかりました。５１歳のときには乳癌の手術をして成功でしたが、１０年以上経過しても首や肩甲骨の引っ張られ感がずっとあり、整体やカイロプラクティックなどに通いましたが、特に変化もないまま過ごしておりました。そのような中、知り合いの方のお孫さんからＭＲＴオフィスで身体中に癌があっても元気に通われている方と知り合ったという話を聞いて、ぜひ私も受けてみたいと思いました。

初めての仙骨治良は、本当にコトンと一瞬だけでしたが、ＭＲＴテーブルから降りて立ってみると

身体が２０代の頃のように軽く感じられ、「一瞬でこんなにも違うのか！　自分の仙骨が凄い」と感動しました。

その夜はぐっすりと眠れ、身体の内側から修復されていくのを感じました。仙骨治良５回目くらいには、立つことや歩くことが楽になり、腰痛や肩凝りはなくなってしまいました。ＲＴの先生からは、「仙骨バイブレーションが高まった証拠ですよ」とお聞きし、うれしくなりまし

以前は何かあると動揺していましたが、今は仙骨を意識して中真を保つようにしていると不安になることもありません。これはＲＴの先生との中真のある会話がホッとして、私にとって癒しになっているからだ思います。

　お水をよく飲み、仙骨治療を欠かさず受けていると。以前は空腹時血糖値が１８０、ヘモグロビンA1cが６・８％と糖尿病とされる数値でしたが、1年もすると空腹時血糖値が９２、ヘモグロビンA1cが６・１％と下がり、掛かり付けの医者も驚いていました。また、私は高血圧で上が１４５～１６０以上ありましたが、１１０～１２０で落ち着きました。

　首や肩甲骨の引っ張られ感はまだありますが、以前より楽になり、出たり引っ込んだりをしています。大きな手術を２回もしていますので、身体の中の調整にもそれなりに時間が掛かるものと思い、いつも中真を保つようにしています。時には症状が強く出ますので、「無理をしていますよ」という中真の声だと思い、中真を識る切っ掛けにするようにしています。これからもＭＲＴの仙骨治良を受けて、自分の中真の声を聞きながら、より快適な生活をしていこうと思います。
※体験談は個人の感想であり、ＭＲＴ治良による効果を説明するものではありません。