統合失調症から、仕事ができるまでに回復。坦々とMRT治良を続けることの重要性を理解した

体験談

2024/01/16

女子学生7
性別

女性

年齢

25歳

統合失調症から、仕事ができるまでに回復。坦々とMRT治良を続けることの重要性を理解した


中学二年生で統合失調症と診断される


今にして思えば、自分が自分でなくなってしまったのは、私が中学二年の頃からだったと思います。中学校に入ってから友人関係のトラブルが多くなり、いじめにもあっていたのですが、それでも「自分さえ我慢すれば」といつも自分を押し殺すことばかりしていたのです。そのうちに、段々自分で自分のことがわからなくなり、ニヤニヤしたり、ずっと身体を動かし続けることを繰り返すようになってしまっていました。
 そんな私の様子を見かねた両親は、近くの病院に私を連れて行ってくれましたが、薬を出されるだけで症状が良くなることはなく、大学病院へ回されましたが、そこでも回復の兆しはありませんでした。
 その後も、違う病院、また違う病院へとたらい回しにされ、結局14歳で統合失調症と診断されましたが、薬がどんどん変わり、種類が増えていくばかりで、症状は良くなるどころか、ますます症状が強く出るようになっていきました





母の付添いのつもりでMRTへ


私の状態を見かねた母は、知人から良いと聞いていたMRT治良を自分が先に受けてその効果を自分で確認してから、私をMRTに連れて行ってくれました。しかし、当時17歳だった私は、自分には悪いところはないと思っていましたので、母親の付添いのつもりでMRTに逝きました。今にして思えば、偽りの自分になりきることだけで精一杯だった私には、直そうという気持さえ湧いてこなかったのです。
 ところが、一回目の治良後から身体が軽くなり、ぐっすりと眠れ、手足が暖かくなりました。そして一瞬ですが、偽りの自分が消えたように感じたのです。
 MRT治良に行き始めた頃は、MRTオフィスに行く度に、長時間トイレに入ってみたり、なぜか手鏡を手放すことができず、持ったままお話しをしたり、身体を動かしていないと気が済まないこともありましたが、RTの先生は一切否定せずに、坦々と話を聞いてくれ、とにかく仙骨の動きを良くすることを話してくれました。


一進一退を繰り返しながら回復


  20回目の頃から治良を受ける度に身体が軽くなることを感じ、MRTで良くなると徐々に確信できるようになりました。
 21回目の治良のとき今飲んでいる薬を細胞が拒否していると感じ、、薬を手放そうという気持ちになっていきました。しかし、完全に手放すことが怖かったので、夜だけは薬を飲んでいました。 RTの先生からは「ご自身が一番安心できる方法を取って下さい」と言って頂き、薬に依存することも良くないが、極端に拒否することも違うのだと気付きました。偽りの自分が私を覆ってしまい自分がわからなくなってしまったり、また、一時、本当の自分で生活できたりと、何度も同じようなことを繰り返しました。
 しかし、薬や病院を変えてもMRTだけは続けてきたことが、不思議でなりません。本当の自分が、MRTへ自分を来させていたように感じるのです。

 一進一退を繰り返しながら、一年ほどMRTに通い、徐々に回復していくにつれ、やっと自分がおかしいことに気付き、初めてRTの先生に相談したことを覚えています。そのとき先生から、「自分がおかしいことに気付いた人はもう大丈夫です。自分の頬にご飯粒が付いていることに気付いて初めて、ご飯粒を取ることができますね。気付いていない人はずっと付きっぱなしなのです。だから、自分がおかしいと思ったら、仙骨、仙骨と仙骨に意識を向けましょう」と教えて頂きました。坦々と治良を受け、三年目の春、20歳の頃にはスーパーでレジのアルバイトができるまでに回復しました。その後、「まだまだ治良間隔を開けてはいけないよ」とは言われていましたが、忙しいこともあり、八カ月ほどMRTはお休みしておりました。

MRTを再開、新しい仕事で理解を深める


21歳の頃に就職が決まり、再びMRTに通うようになりました。初めての一人暮らしに不安もありましたが、定期的に治良に通うことでその不安はなくなりました。勤め始めた会社は、大きな音がする中で働く職場で、やはり自分には無理と思いましたが、せっかく勤めた場所だからと頑張っていました。そんな私の顔を見られたRTの先生から「仕事でも環境でも自分に合う、合わないがあります。その職場でイキイキ仕事ができる人もいますが、もしそうでなければ、早めに方向性を変えてみることも一つの手なのですよ」とお話を頂き、「一度勤めたら、やめてはいけない」というこだわりを自分が持っていたことに気付き、次の仕事を探すことにしました。
 その後、2回転職をし、今の職場に落ち着きました。いくつか職場を変えることで、自分に合うことと合わないことがわかるようになり、理解するということがどのようなことなのか少しわかりました。
 また、無理に元気を出そうとしたり、我慢をすると身体が勝手に動き出すような症状が出そうになり、そんな時はいつも「仙骨、仙骨」と意識していると、時間と共に症状は消えていきます。RTの先生からは「無理に元気になろうと思わないでください。元気がないことにも意味があるのです。動き回らせないで、守ろうとする働きがあるのに、頭で元気でなくてはいけないと思って、無理をすればもっと元気がなくなってしまうのですね。今は細胞の声に従って休んであげましょう」と教えて頂き、今まで以上に、無理をしない。人と比べない。いろいろな想いが出てきたら、溜めないで紙に書いたり、母親に電話で聞いてもらったりなどして、とにかく細胞の声に従い自分が快適になるようにしたことで、一時的に出た症状は短時間のうちに回復していきました。
 MRT治良を通して、今では、「昔の病気の苦しみはどこにいったのだろう」とさえ思えるぐらいに元気になりました。しかし、今までいろいろ悩んだことは決して無駄なことではなく、自分が理解し、もっと自由自在になるためのものであったと気付いています。見知らぬ土地で、一人暮らしができるなど思ってもないことでしたが、これからもMRT治良を続け、中真の道を見出していきたいと思います。
※体験談は個人の感想であり、MRT治良による効果を説明するものではありません。


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