就職活動中にパニック障害となるが MRT治良で原因に気付き症状が消えた
体験談
2023/10/16
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 年齢 | 27歳 |
就職活動中にパニック障害となるが
MRT治良で原因に気付き症状が消えた
〇就職活動中のストレスからパニック発作を起こす
小学一年生のときに祖母の自転車の後ろに乗せてもらっていて、何かのタイミングで祖母は自転車ごと、ガードレールにぶつかり、私は自転車から投げ出されて用水路のようなところに頭から突っ込んでしまいました。首を痛めてしまい一ヵ月ほどギブスをしていましたが、そのとき祖母が周りに「すいません、すいません」と何度も謝っている姿が大変悲しく自分の痛みよりもそちらのことを鮮明に覚えています。それから「身体が痛い」というとすぐに「事故のせいだ」となってしまうので、痛いことイヤなことを押し殺すようになりました。その性格が災いし、中学や高校での部活や生徒会の活動でも、頼まれると引き受けてしまい、いつも損な役回りをしていたように思います。
大学四年の夏(二〇一六年)に就職活動をしていると突然、ドキドキとなんとも言いようのない不安感に襲われ、いてもたってもいられないような気分に何度も襲われました。少しすると収まるのですが、ちょうどその頃から背中と首の痛みが出てきました。整形外科でレントゲンを撮りましたが異常はなく、シップと痛み止めの薬をもらっただけでした。それから朝起きると寝汗をびっしょりとかくようになり、たまたまテレビで、精神疾患の特集がありその中でパニック障害のことが取り上げられていて「あっ、自分の症状と同じだ」と思いましたが、心療内科に行くことが怖く躊躇していました。その後二〇一七年春に自分が希望していた企業から二から三ランク下の会社になんとか入ることができました。
仕事の研修が終わり、配属先が決まって本格的に仕事がスタートすると、収まっていたパニック発作がまた起きるようになり、トイレの個室で二〇、三〇分くらい収まるまでじっとしていたりなどしていました。しかし、隠しきれるものではなく、会社の上司からの命令で心療内科の診断書を持ってくるように言われ、パニック障害と診断されました。
それからはどちらかと言えば楽な仕事に回されていましたが、処方された薬を飲むとボーッとしてしまい仕事でミスを連発し、そのことでパニックを起こすという悪循環でした。そして部長に呼び出され怒られた次の日から、布団から起きられなくなり、二〇一九年二月に約二年間勤めた会社をそのまま退社することになりました。
仕事を辞めてからはやる気が起きず、ずっと家にいて、仕事を見つけようと思うのですが、怒られたときのことが頭をよぎり、「またパニックの症状が出るのでは」と想像してしまい、泣きたいような気持ちになっていました。そのようなとき、父から「ここはどうか?」と紹介されたのがMRTでした。父の知り合いが受けていて、鬱病などの精神的な人も多くきていると話を聞いたそうです。今の状態が少しでも良くなればと思い行くことにしました。
〇初回治良後、気持ちが楽になった
初回治良後は身体が軽くなったように感じました。その晩はほとんど眠れなかったのですが、なんとなく気持ちが楽になったようで少し通ってみようと思いました。
三回目くらいには、睡眠は普通に戻ったのに、逆に身体がだるくなりましたが、気持ちは落ち込むこともなく、RTの先生から「治すためにエネルギーが内側に向いているのですよ」と説明してもらい、自分の細胞に任せようと思いました。
一〇回目くらいには身体が軽く、気分が爽快になってやる気が出てきましたが、RTの先生からは「淡々とするように」とお話をもらいました。
また、薬も必要ないように思い、やめてみましたが、特に支障はなく、RTの先生から「もともと飲んでいなかったのですから、必要ないですね。足を骨折したら一時的に松葉杖が必要ですが、いつまでも使うものではありませんね」と話してもらい、すごく納得しました。
〇首の痛みから、病気の原因に気付く
三〇回目くらいに首が動かなくなり、ちょっと動かすだけで痛みがありました。RTの先生から「何もしないで痛みが出ることはありません。過去に痛めたことはありませんか?」と聞かれて、冒頭で書いたように首を痛めていたことを思い出しました。あれくらい(小学校)から周りに気を使ったり、人の顔色をうかがうようになっていて、そして、パニック発作のときに感じていた、いてもたってもいられない気分は、その頃母と祖母の仲が悪く、二人が自分のことでケンカを始めると、子供の自分は何か追いつめられたような気分になっていたことを思い出し、そのような想いの蓄積が病気の原因であったことに気付いたのです。首の痛みは一週間ほどでなくなり、たまに疲れると出てきますが、すぐに引っ込みます。
五〇回目を過ぎるくらいに、近くでアルバイトの募集があり、RTの先生に相談しますと「〇〇さんの中真感覚で良いと感じたなら、体験したらよいですよ」と助言をもらいました。仕事内容は作物の収穫の手伝いをして、近くの市場まで運ぶ仕事です。土いじりなどはしたことはありませんが、実際にやってみると自分には合っているような気がして、今も続けています。
〇もう大丈夫という確信を感じた
MRT治良を受けてから一年くらいすると何か抜けたような気分になりました。パニック発作はほとんどなくなり、もう大丈夫という確信のようなものを感じています。考えれば、自分の希望していない会社で「面白くない」と想念を発しながら仕事をしていました。パニックのおかげで仕事を辞めることができたのですから、自分の願いは叶っていることになります。今度は自分を「こうでなければならない」と縛ったり「そうは言っても」と自分の感覚に蓋をするようなことはしないで、もっと自分を大事に細胞の声を聞いて中真感覚の生活に切り替えていこうと思っています。MRTを知ることができて本当に良かったと思います。今後ともよろしくお願い致します。
※体験談は個人の感想であり、MRT治良による効果を説明するものではありません。
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